元内閣府大臣官房審議官
(科学技術政策担当)
塩沢文朗
(しおざわ ぶんろう)
プロフィール
第115回
「気候変動問題がもたらす経済社会のパラダイムシフト」
17/03/20
第114回
「化学技術がエネルギー問題を解決する -アンモニアが面白い(その2)-」
16/06/01
第113回
「伊豆の春 -河津桜と稲取のつるし飾り-」
16/03/17
第112回
「2030年のGHG排出削減目標について考えること」
15/05/28
第111回
「北澤宏一先生、水素エネルギー、そしてエネルギーキャリア」
14/12/09
第110回
「甘利山、天空のヤマツツジ群生地」
14/08/07
第109回
「天体衝突がもたらしたもの」
14/06/03
第108回
「「STAP細胞論文」が投げかけている問題」
14/04/29
第107回
「国際的な活躍を目指す皆さんへのささやかなアドバイス」
14/03/23
第106回
「台北郊外(九●(人偏に分)、平渓)を歩く」
14/01/26
第105回
水素社会の構築に向けて持つべきスケール感
13/11/25
第104回
OPCWのノーベル平和賞受賞に際して書き留めておきたいこと
13/10/15
第103回
シリアの化学兵器とOPCW
13/09/27
第102回
「機能性化学産業」と日本の素材産業の将来
13/09/13
第101回
海外の再生可能エネルギーに目を向けよう
13/08/09
第100回
私は何を積み重ねたか?
13/06/12
第99回
感謝で涙が出てしまいそう
13/05/13
第98回
春が来て・・・
13/03/25
第97回
「イノベーション政策の立て直し」に関して思うこと
13/03/07
第96回
のどかだが、いろいろあった年末と年始の記録
13/01/16
第95回
2030年に向けたエネルギー政策への期待
12/12/14
第94回
古代文化が花開いた地、日向の旅
12/11/17
第93回
晩夏の信州へ
12/09/26
第92回
中国の産業活動と政治の季節(吉林省をあるく その5)
12/09/12
第91回
「エネルギー・環境に関する選択肢」これは何を国民に問いかけているのか?そして、その問いかけは妥当なものか?
12/07/17
第90回
化学技術がエネルギー問題を解決する−アンモニアが面白い(その2)−
12/06/27
第89回
化学技術がエネルギー問題を解決する−アンモニアが面白い−
12/05/28
第88回
「レバ刺し禁止令」と南海トラフ地震の津波想定
12/04/25
第87回
「エネルギー基本計画」への期待と懸念
12/03/28
第86回
「縦割り行政」は間違いか?
12/02/22
第85回
「科学技術イノベーション」政策推進??
12/01/18
第84回
年の終わりに
11/12/21
第83回
信州塩田平の秋を歩く
11/11/23
第82回
マスコミと神話
11/11/02
第81回
長春の近況(吉林省をあるく その4)
11/09/28
第80回
「脱原発」、「縮原発」のメッセージがもたらすもの
11/08/31
第79回
「OPCW将来構想委員会」を終えて
11/07/19
第78回
震災の後に日本が世界に発信したこと
11/06/07
第77回
震災のあと考えた、いろいろなこと
11/04/28
第76回
東北関東大震災に関連して書きとめておきたいこと
11/03/21
第75回
再びOPCW(化学兵器禁止機構)の将来構想委員会へ
11/03/08
第74回
何のために書いているのだろうか
11/01/18
第73回
ハーグ再訪 −「OPCW将来構想委員会」への参加−
10/12/21
第72回
中西準子先生の文化功労者受章に思う
10/11/17
第71回
吉林省の産業事情(吉林省をあるく その3)
10/09/28
第70回
物価から見える中国(吉林省をあるく その2)
10/09/28
第69回
朝鮮族の中国(吉林省をあるく その1)
10/09/14
第68回
今年のお盆
10/08/25
第67回
軽薄な都会と「おごっそう」の山里
10/07/28
第66回
築地とハノイとソウルの店のウラにあるもの
10/06/30
第65回
専門家の責任
10/06/02
第64回
「謎の鳥の正体」と総合力
10/04/27
第63回
身近に見た古代人の息吹
10/03/30
第62回
「国」を選ぶ時代
10/02/17
第61回
国東半島と「昭和の町」
10/01/20
第60回
2010年代を「再チャレンジ」を可能とする時代に!
10/01/13
第59回
続々「90年比25%削減」、そして「事業仕分け」
09/12/07
第58回
続「90年比25%削減」
09/11/08
第57回
「90年比25%削減」
09/10/07
第56回
萩の横丁が生んだ近代日本
(オマケで「国際炭素市場」構想について)
09/09/07
第55回
「世界は分けてもわからない」
−動的平衡にある自然と人間の静的な理解−
09/08/19
第54回
世事賑わしい東京を離れて北信濃へ
09/07/28
第53回
地球温暖化対策について、最近、思うこと(その2)
09/06/23
第52回
地球温暖化対策について、最近、思うこと
09/05/27
第51回
「さしすせそ」の科学
09/05/07
第50回
地球の歴史と人間の主体性
09/04/07
第49回
身近にある美味しさの秘密
09/03/18
第48回
「峠」
−時代を映す人と自然の接点−
09/02/25
第47回
混乱の背景にある不変的なもの
09/02/10
第46回
「原点回帰」へのめざめ
09/01/14
第45回
クリスマスの頃
08/12/24
第44回
科学技術予算の見方(2)
08/12/10
第43回
「ずく」を出して考えよう(その2)
−科学技術予算の見方(1)−
08/11/25
第42回
「ずく」を出して考えよう
08/11/12
第41回
肥後の石橋と地方の力
08/10/22
第40回
「春なのに秋桜みたい」
08/10/08
第39回
学生村は今・・・
08/09/17
第38回
記録に残しておきたい話(2)
−国際機関をゼロからつくりあげたある英国人の話−
08/08/27
第37回
技術のロードマップ
08/08/06
第36回
蛍のクリスマス・ツリーとリズムと自然の構造化
08/07/23
第35回
スケールの違う話
08/07/09
第34回
多様な「市場経済」と多様でない投資のかたち
08/06/25
第33回
星糞峠に行きました
08/06/11
第32回
「授業の場であって、開発の場」
08/05/28
第31回
伯林にて(その2)
-「標準化人材教育とは何か」について考えさせられた旅-
08/05/21
第30回
伯林にて(その1)
-「標準化人材教育とは何か」について考えさせられた旅-
08/05/01
第29回
ハノーバーから
08/05/01
第28回
とりとめのない春の評論
08/04/16
第27回
言葉の力
−山笑う信州の春とイノベーションと星糞峠−
08/04/02
第26回
安全・安心な社会づくりのためのアプローチ(その2)
08/03/19
第25回
安全・安心な社会づくりのためのアプローチ(その1)
08/03/05
第24回
日本の漢字をめぐるいろいろな話
08/02/20
第23回
雪、パレスチナ、そして民族主義
08/02/06
第22回
中国の標準化戦略
08/01/23
第21回
科学技術と国家
−「国」というものについて−
08/01/09
第20回
日本の歴史は地震の歴史
07/12/12
第19回
北東アジア標準協力フォーラムで中国がさりげなく語った話
07/11/28
第18回
「生物は原子・分子の流れの中のゆらぐ淀み」
−「生物と無生物のあいだ」の描く生物観−
07/11/07
第17回
奴奈川姫とヒスイ峡
07/10/29
第16回
日米和親条約と江戸時代
07/10/17
第15回
記録の危機
07/10/15
第14回
Private Standards
07/10/03
第13回
記録に残しておきたい話
07/09/19
第12回
イエローストーン再訪
07/09/05
第11回
普通に見えて普通でないこと
−オランダから見えたこと (5)―
07/08/29
第10回
信州の風景
07/08/16
第9回
普通に見えて普通でないこと
−オランダから見えたこと (4)―
07/08/01
第8回
もうひとつの産学連携 (2)
07/07/25
第7回
もうひとつの産学連携 (1)
07/07/18
第6回
本籍地の危機
07/07/11
第5回
普通に見えて普通でないこと
−オランダから見えたこと (3)―
07/07/04
第4回
民間企業と国際標準化活動
07/06/27
第3回
普通に見えて普通でないこと
−オランダから見えたこと (2)―
07/06/20
第2回
普通に見えて普通でないこと
−オランダから見えたこと (1)―
関連コラム:黒川清氏 学術の風より
塩沢さんのコラム「オランダから見えたこと」について
07/06/13
第1回
連載にあたって
07/06/05
<連載執筆陣>