日光東照宮直営施設晃陽苑 日光東照宮直営施設 晃陽苑



 1位.悪臭消えた!常総市の学校にEM散布
 2位.阪大菊池氏に汚された口蹄疫感謝状
 3位.「ニセ科学」糾弾の急先鋒
 4位.EM攻撃は朝日から始まった
 5位.EM批判は 由々しき「沖縄差別」
 ※集計期間:2015年3月7日〜2016年3月7日


12/28:至宝の「アナスタシス」
12/19:和泉先生と初面談
11/23:微生物の新しい姿-その3
11/02:微生物の新しい姿-その2
10/20:微生物の新しい姿-その1
09/24:巨石の聖地、犬島


特別編:福島第一原子力発電所の事故の
発生・進展の主な経緯

特別編:私の3・11、東日本大地震ドキュメント
特別編:グラフィックで綴る被災地


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黒川清



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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
原点回帰の旅
 塩沢文朗
第115回 「気候変動問題がもたらす経済社会のパラダイムシフト」

 いま取り組んでいることが、それぞれ大きく展開し始めたこともあって、また、約半年間の長いご無沙汰となってしまいました。その一つは、従来から取り組んでいるエネルギーキャリア関係の仕事ですが、こちらはSIP(内閣府戦略的イノベーション創造プログラム)が始まってやがて3年が経つこともあり、私がサブ・プログラムディレクターを務めている「エネルギーキャリア」では世界でも注目されるようないろいろな成果が出始めています。そのおかげで、成果の社会実装や国際協力関係の構築のための作業が忙しくなってきました。SIP「エネルギーキャリア」の状況については、(社)水素エネルギー協会(www.hess.jp)から出版されたばかりの「水素エネルギーシステム」の3月号(Vol.42.No.1 (2017))に記していますので、ご関心の向きは是非、ご覧ください。

 SIP関係の仕事に加えて、昨年の6月から、海外の化学産業の人たちと仕事を一緒にする機会が増えました。International Council of Chemical Associations (ICCA: 国際化学工業協会協議会 https://www.icca-chem.org/ )という組織のEnergy & Climate Change Leadership Group (E&CC LG)の議長を務めることになったためです。ICCAとはその名前の通り世界各国の化学工業会の集まりで、世界の持続的発展と化学物質の適正なリスク管理という、世界の化学産業にとって重要な共通課題に協力して取り組むことを目的としています。その中でE&CC LGは、エネルギーと気候変動問題への化学産業としての対応のあり方などを検討する委員会です。...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
甦れ!食と健康と地球環境
名桜大学教授 国際EM技術研究所所長 比嘉照夫

第117回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用

 前3回(第114回-第116回)は、福島における実用レベルの放射能の消滅に対するEMの効果を述べたが、それらの現象は、本連載やウェブエコピュア等で説明した通りEMの原子転換力によるものである。
 微生物による原子転換は、1960年代には既に明らかとなっているが、この説がエセ科学の代表的な事例となっているのは、再現性や、その応用が現実的でないためである。
 当初は、EMの不思議な万能性について、従来の知見を踏まえ、抗酸化作用や非イオン化作用や三次元の整流機能によるものとの説明を行っていたが、放射能の消滅や塩分が肥料に変わる現実に直面すると、原子転換が起っているという以外の選択肢はないということになったのである。
 科学や技術の本質は、再現性と安全性である。一流の国際誌に載った論文でも、再現性がなければエセであり、安全性が明確でなければ一般化することは不可能である。したがって、EMの原子転換力がエセ科学でないと証明するためには、再現性と安全性の実用化を示すことにある。前3回の連載で、放射能の消滅に対するEM技術の活用は再現性と安全性は確認され、すでに実用技術になっていることを明らかにした。
 それでも承服できない、検証しないエセ科学者が無数におり、当方が多勢に無勢気味のため、放射能とは別に植物を中心に生物圏で起っている原子転換の応用例を示す必要がある。すなわち、これまで何回となく言及したように、塩をEMの力で原子転換し、肥料として活用する方法である。...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
世界まるごと俯瞰経営塾
東京大学名誉教授 ビジネスモデル学会会長(社)俯瞰工学研究所所長 松島克守

第48回 見えてきたトランプ政権

◆見えてきたトランプ政権◆
トランプ次期大統領は、来年1月20日の就任に向けて、主要な人事を決めました。

まず側近として、大統領首席補佐官にラインス・プリーバス共和党全国委員長を、首席戦略官・上級顧問には大統領選で陣営の最高責任者を務めたスティーブン・バノン氏を、国家安全保障を担当する大統領補佐官に、マイケル・フリン元国防情報局長官を指名しました。

閣僚はほとんど財界人、元軍人、共和党保守派です。 筆頭閣僚とも言える次期国務長官に、エクソンモービルのレックス・ティラーソン会長兼最高経営責任者(CEO)を指名しました。共和党主流派と連携するために、前の大統領候補で元マサチューセッツ州知事のミット・ロムニーの就任が取りざたされましたが、結局、政権移行チームの中で議論の末、この人選はなくなったようです。

経済閣僚は、商務長官に、知日派で投資家のウィルバー・ロス氏、財務長官は元ゴールドマン・サックス幹部のスティーブン・ムチューチン氏、米国家経済会議委員長にゴールドマン・サックス社長兼最高執行責任者のゲーリー・コーン氏を指名しました。...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
大学発ベンチャーの底力
SBFコンサルティング 氏家豊

第5回 機能・目的本位の人工知能(AI)-II

 前稿の「機能・目的志向の人工知能(AI)-?」で、M&A事例を紹介しました。その中で、Googleによる汎用深層学習、人工知能(以下、AI)基盤会社であるDeepMind(例の囲碁で人間を破った英国ベンチャー企業)買収は、機能・目的本位というよりは、深層学習(Deep Learning)技術を駆使している分、汎用・全能AIを志向した動きです。それは、Googleが、世界の自動車会社とは一線画して、一挙にハンドルのない完全自動運転車を追及する動きとの共通性を感じます。
 日本では、80年代に人型の第五世代コンピュータ開発に国を挙げて取り組みました。専門家の知見・経験をコンピュータに教え込む(入力・データベース化)ことで、コンピュータによる人間専門家並みの推論、意思決定を実現させることを目指しました。その系譜で、現在でも、あの“アトム”的な人型ロボット≒AIというとらえ方が一般的です。頭脳アルゴリズムも、最近は特にそうですが、人間が無意識にやっている学習モデルに則り、視覚、会話・読解等、つまり画像処理、自然言語処理などの能力をすべて備えることを目指します。もちろん、従来からの超高速計算能も含みます。特に、画像認識では、人間が幼児期から母親等を通じて学習・体得していくプロセスをなぞる手法を極限まで追求します。ここが正にディープラーニング(深層学習)技術の賜物です。
 その結果、特にこのディープラーニングの発想、技術を駆使して“人型“に仕上げることへの期待が再度膨らんでいます。日本で元々開発してきた、例えば癒し系ロボットへの導入です。分別や価値判断まで備えた汎用・全能コンピュータに至っては、正に”アトム“の世界、レベルです。人間を機能面で超える話題(チェスや将棋、囲碁など)や、人間の仕事に代替する領域が加速しそうであることをもって、人間存在をコンピュータが脅かす、超えるレベル(シンギュラリティー)議論にまで発展しています。この議論自体、米国から来た訳ですが、人型コンピュータに拘ってきた研究者が多い分、日本でもより注目度が高い論点です。 ...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
日本の稼ぐ力
産業技術総合研究所 企画副本部長 中村吉明

第7回「ゲーム・チェンジャーとしてのインターネット」

1.東日本大震災後のできごと
 東日本大震災の被災後、甚大な被害を受けた企業、特に中小企業は、事業復興のための資金ニーズが高まる反面、債務超過に陥り、資金調達に苦慮していた。このような中、ミュージックセキュリティーズ(株)は、少額投資プラットフォーム「セキュリテ被災地応援ファンド」を創設し、被災企業の資金調達の支援を行い、注目を集めている。
 そもそも、ミュージックセキュリティーズ(株)は、才能あるミュージシャンを世に送り出す「音楽ファンド」であった。近年、そのノウハウを活用して地域事業者と協同してファンドを形成するマイクロ投資ファンドを展開し始めた矢先に、東日本大震災が起こったのだ。
具体的な被災地支援の方法はこうだ。まず、全国の個人から一口10,500円を集め、500円の手数料を除いた10,000円のうち半分が出資金に、半分が寄付に使われる。事業者にとっては、資金が調達できるだけでなく、その出資者が生産した商品やサービスを継続的に購入してくれるかもしれない。また出資者は、ファンド運営期間中、商品の提供や工場見学会など出資先企業が提供する特典を受けたり、日々のインターネットによる報告を通じて、企業の復興を見守ることができる。...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
ネットメディアの鬼才
工藤純平氏の「いやホントです!」

フリックケア株式会社 工藤純平

第2回 市バスに乗ったホームズたち

猛暑の8月3日、山形県鶴岡市にお伺いしてきました。山形の夏といえば「冷やしシャンプー」(注1)ということで、早速、鶴岡駅前の床屋で旅先での散髪を兼ねて試してまいりました。
リクライニングチェアに仰向けに寝て、専用シャンプーを頭皮に塗りマッサージを加えながら丁寧にゴシゴシと洗い絶妙な温度の冷水で流します。ダブルを頼みましたので二度繰り返すのですが、洗った後のスースー感が持続して、おもわずいいですねと感嘆の声を上げてしまいました。
さっぱりした後、駅前商店街を散策していると、市内を流れる赤川の支流にぶつかりました。
「おや?」僕はそこであるものを見つけました。
「ワトソンくん、これがなにか分かるかね?」
脳内でホームズは傍らにいた医者であり友人の助手に尋ねた。...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
日米特許最前線
米国特許弁護士 服部健一

第77回「盟友ビル・ウエスタマンとの30年を偲ぶ」

我が事務所の筆頭ネームド・パートナーであり、盟友でもあるビル・ウエスタマンが新年早々の1月3日に急逝した。享年62歳という若さであった。
ビルはこの一年間位、片足を悪くして歩行用スクーターに片足を乗せてオフィス内を歩いており、かなり痩せてやつれてはいたものの、激やせと言えるほどではなかったから、我々にとっては寝耳に水に近い驚きである。
ともあれ、今年の1月1日からオブ・カウンセル(顧問弁護士)になったように、ここ1、2年はスローダウンし、経営にはあまりタッチしていなかったので我が事務所の業務体制には大きな影響はないことはせめてもの救いである...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
学術の風
元内閣特別顧問 黒川清

トロントからの取材

この一年余り、2013年の英国によるG8認知症サミット以来、高齢化社会の大問題のひとつ、認知症問題(1、2、3)にかかわってきました。英国政府の World Dementia Council (WDC) の委員の一人なのです。ですから、わたしは認知症の専門家ではありませんが、それなりの取材を受けることがあります。
トロントスターというカナダの有力紙のジェニファー・ヤン記者から取材依頼のメールがきました。何人かの取材対象として適切な方たちを紹介しながら、わたしも取材を受けました。彼女にとって認知症の取材のひとつです。わたしの場合は、6月のハーグでの認知症会議に随行してくれた、厚生労働省の新美医師もお呼びしました。
医療関係者、研究者などは言うまでもないのですが、去年の11月に日本で開催された世界認知症サミットでも話しをされた、ご自身が認知症という朝日新聞の山本朋史さんも取材するよう紹介しました。山本さんは、認知症についての週刊朝日のシリーズや、ご自分でも認知症に関する著書を著しています。...

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大学発 ベンチャー WHAT'S NEW
一隅を照らすの記
情報処理推進機構参事 兼 情報処理技術者試験センター長 山城宗久

第58回 「ロボコン三昧」の巻

 9月の後ろの3連休及び翌週の週末に、愛知、石川、京都そして沖縄へ出張し、ETロボコン 2013の各地区(順に、東海、北陸、関西、沖縄)大会にお邪魔してきました。ETとは、 スピルバーグ監督の映画で有名な地球外生物ではなく、組込みシステム技術を意味する “Embedded  Technology”の略。今年で12年目となるこのETロボコンは、同一の走行ロ ボットに各チームが作成したソフトウェアを搭載して走行競技を行うもので、実際の競技 結果とソフトウェア作成の際の分析・設計モデルの内容審査の結果とを合算して、総合点 が決まるというコンテスト。世界をリードするエンジニアの育成を目指した技術教育が、 その目的とされています...

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