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私の3・11、東日本大地震ドキュメント:その4

私の3・11、東日本大地震ドキュメント:その1
私の3・11、東日本大地震ドキュメント:その2
私の3・11、東日本大地震ドキュメント:その3
私の3・11、東日本大地震ドキュメント:その4
  facebookで綴る震災・原発事故関連ドキュメントのその4は、3月19日から4月1日までです。≪≫は、私の投稿で『 』の友達らの投稿と区別しています。アルファベット文字は、実際の人物の頭文字を反映させているものではありません。◆は、ニュースからのメモ◆


3月19日22時25分:
≪いかに核燃料を水で冷やすかー原子炉が壊れて放射性物質が大量に漏れ出す事態を回避するためには事故原発の冷却が、鍵を握る。それに東京、大阪消防庁などを総動員、あの屈折放水搭車が22mの高さから連続的に放水し威力を発揮しました。危機的な状況回避に、一歩進んだ印象です。乗り越えられないことは、ない、と祈りたい。≫


20日16時32分:
≪東電の会見、やはり、しどろもどろで、不安をますばかり。3号機の格納容器の圧力が上がっていたが、やや落ち着いてきたので、圧力を下げるための措置は当面、やらない、と。なぜ?圧力が上がったか、どうして落ち着いたのかーの説明が不確かでした。LIVE中継のこの辺のやりとりが、不安を招くのではないか。安定したのなら喜ばしいのだが、その理由や原因が、はっきりしない、想像している、イメージしている、これをどうとらえればよいのか、ふ?む、わからない。≫


20日19時17分:
≪東電の会見で、3 号機の状況について記者が安定しているのか、一進一退なのか、悪化しているのか、と問うと、東電の広報は、個々の専門的な方々にお尋ねいただいて、というニュアンスで明言を避けました。意見が分かれていて統一見解が出せないでいる様子が、うかがえました。圧力が高くなると、どんな事態を招くのか、それを防ぐ手立てがあるのか、どうか。≫


24日12時41分:
≪DNDメルマガの配信を終えました。長い一週間、被災者の悲しみが実感としてとらえられない苛立ち、気分が滅失していました。「東北の人、憂の中の優しさ」ーをタイトルにしました。彼らの表情に怒りは見てとれません。≫


25日9時50分:
≪東京電力福島第1原発の事故は、放出された放射能の推定量からみて、国際評価尺度で大事故にあたる「レベル6」に相当することがわかった。すでに米スリーマイル島原発事故(レベル5)を上回る規模になった。≫


25日10時51分:
≪新聞よむ。福島第一原発、国際評価尺度で大事故にあたる『レベル6』相当と朝日が独自の評定。黒川先生や北野氏の警鐘から4日遅れの一面トップのアナウンスあり。40キロ離れた福島県飯舘村の土壌汚染は、セシウム137が1u換算で326万べクレルになる、と。チェルノブイリでさえ1uあたり55万べクレルでほぼ6倍の危険度を指摘する。新聞のトーンに変化がありあり。が、だからどうする、避難エリアの拡大を80キロにせよ、などとの記述はなし。≫


27日14時27分:
≪ドキっ!福島第1発電で、2号機のタービンがある建物の水たまりから、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という極めて高い放射性物質が検出されました。重大懸念の1号機、3号機をマークしていたら、2号機の不意打ち。数字の桁が、違う。捉え切れません。原子炉にいったい何が起きてるか、やな感じ。≫


27日14時55分:
W氏『これは、怖い。ネタ元は?』


27日15時22分:
≪これは朝11時に原子力安全保安院が会見で明らかにし、以来、ずっとNHKニュースのトップです。新聞もWebで速報を打っています≫。


27日15時45分:
≪もう少し付け加えると、放射性のヨウ素134が、1cc当たり29億ベクレル、ヨウ素131が、同1300万ベクレルと、極めて高い濃度で検出されました。
 ヨウ素131と134は核分裂に伴って出来る放射性物質で、放射性物質の量が半分になる期間の半減期が短いため、運転が止まると急激に量が減っていきます。この水の表面の放射線量も1時間当たり1000ミリシーベルト以上と、1号機と3号機に比べて高い値を示した。
 東京大学大学院の関村直人教授は「2号機は格納容器につながる圧力抑制室=サプレッションプールが壊れて、放射性物質を閉じ込める機能の一部が損なわれており、漏れ出た経路の解明を急ぐべきだ」と話しています。NHKから≫


27日22時13分:
≪計測値の分析ミスらしい。大丈夫か。これとんでもない値なので、再確認しないで発表するってありえないですね。完全に機能不全です。≫


27日22時21分:
≪それに測定ミスの説明が、よくわからないのですよ。1000万倍って、計測器が仮にデジタルにしてもどんな表示になるんかなあ。(*`へ´*)≫


27日23時55分:
≪混乱に拍車が、かかってパニックに陥りますよね。緊急避難を招くような事態だったら、と考えると、ゾッとします。万が一ですよ、浮遊する放射線量が現状の値の1000万倍とわかって発表、しかし、それが9時間後にやっと誤報と判明したーそんな悪夢が起こる危険と背中合わせという意味だね。もっと怖いのは、その逆です。数値を極端に低く読み間違える。データは、自動でだれでも監視できるようにせよ!発表は、だれも信用していない。危ういなあ。≫


28日0時45分:
≪いまさっき、東電が意見し数値は通常の10万倍と修正しましたね。セシウム134とヨウ素134を取り違えた、と。ふ?む、だからなんなのだ。1000万倍で驚いたから、10万倍じゃ落ち着くじゃない。10万倍も凄いもんです。みんなが不信がっているように、原子炉の燃料棒が崩壊して、もはや原型をとどめていない危険性がある、との見方は阪大教授、保安院も原子炉に由来する可能性が高い、と疑いを強めています。≫


28日9時30分:
≪まあ、今回のは隠ぺいというより、数字の読違いでした。こっちの方が、断然、リスキーなのよ。しかし、この異常値に東電や保安院や閣僚や、専門家の誰一人、おかしいぞォって声をあげなかったのかね。ここもヤバイ。この先どうなるか、さっぱりわからない。わかる人が現場にいないのさ。わかった事は、この先さらに不安が増してくる、ということかも。≫


28日9時34分:
≪続き。1000万倍は10万倍に訂正されたが、2号機の地下の汚染水表面から1000ミリシーベルト以上の放射線量を計測した。計測器の針がすぐに振り切れた。測定の作業員は、測定を中止して退避した。1000ミリは15分で被曝上限だが、放射線量の実際の数値は不明だという。当初、1.55ミリシーベルトで騒然となり、枝野さんが緊急会見していたよね。だんだん数値に鈍感になるのだろうか。≫


29日5時40分:
≪福島原発事故、今度は敷地内の土壌からプルトニウムが検出された。レベルは約0.54べクレル程度で微量だから人体に影響はない、と、東電が会見。問題は、これが周辺にどこまで拡散しているか。目が離せません。
 最初の数値は、いつも微量です。放射線量だってさあ、75マイクロシーベルト程度で健康に影響は、ない、と言い切っていた。それがいま計測器の針が振り切れるほどの1000ミリシーベルトを超えています。もう東電一社が何かできる事態ではない。日本一国のそれでもない‐とは、黒川先生らがずっと以前から警告していました。≫


30日16時35分:
≪1〜4号機を廃炉に=東電会長が明言−東京電力の勝俣恒久会長は30日記者会見し、福島第1原発1〜4号機について「海水を注入した状況を踏まえれば、おそらく廃止にせざる得ない」と明言した。現在1〜4号機は「一応安定している」としながらも、住民の避難を解除できるまでには「数週間では厳しい」とも述べ、長期化するとの見通しを示した。海水注入段階で、廃炉の運命にあったのだろうか。≫


31日6時54分:
≪官邸のデータ(すでに消去)、これは原発事故を時系列でとらえる記述を調べていたスタッフが見つけました。足元にあったわけです。これと、新聞記事、facebook上のスレッド、録画、録音などを加味してささやかでも私なりに検証してみよう、と思っています。≫


31日8時49分:
K氏『とても大事な記録になると思います。』


31日9時15分:
≪ありがとうございます。先行きが、みえないので検証の軸が定まらず苦慮しています。ご指摘通り、米国から原発内で遠隔操作可能で放射能に強いロボットが、仏からアレバの専門家5人が来日し、放射能汚染水の処理をてがけるといいます。頼もしい限りですが、世界の技術を動員するタイミングが遅かったのではないか、はたまたニッポンの技術立国は看板倒れ、ある意味、ショックですね。≫


31日15時27分:
Y氏『どうも。よくわからない?11日地震発生、12日ベント開放準備、保安院N審議官「炉心溶融発言」、13日菅総理原発視察、ベント開放、海水冷却、N審議官更迭、15日総理東電本社「撤退許さず」というNHK報道だった記憶がある。しかし、出口さんの話、信用しないわけではないが、人間の記憶、自分でつじつまあわせで記憶するので、引用している資料も永田町怪文書かもしれない。ファックス情報は日時、時間が細工できるので、やはりデジタル情報でないと信頼できない。』


31日16時01分:
≪クロスチェックが必要です。12日の1号機の水素爆発は、凄まじい衝撃で黒煙が上がった。が、発表時間、放射線量の数値と増減の変化による安全宣言、続いて14日の3号機の爆発が起きます。しかし、まだ事態の深刻さを関係者は、口にしない。大津波で電源がダウンしてから15日ごろまでの5日前後のトラブルや発表のあやしさが、私には不可解におもえてしかたがないのです。杞憂ならよいのですが。≫


31日16時15分:
H氏『 地震後、原発については格納容器に皆の目が集まった。制御棒は入ったが、ECCSが機能せずのところに炉心溶融のキーワードがでるから保安院の会見は騒然、スリーマイル、チェルノブイリのキーワードが飛び交い、さらにHさんとかMさんとかOさんが人間には原発は制御できない的発言が続き、核爆発みたいなキーワードが飛び交いました。そしたら、最初はあまり注目されていなかった3号の、予想もしない使用済み燃料棒のプールの水がない、との話で驚かされ、さらにMOx燃料ということで、プルトニウムのキーワードが飛び交ったというふうに記憶しています。でも、これも自分の脳が理解したいように記憶しています。「聞きたいものしか聞けないし、見たいものしか見えません」』。


31日16時36分:
≪ 記憶の揺らぎは、不確かに違いないし、こころもとないのはいなめません。その不確実ななかでも消すに消せない違和感が、ワインの澱のように溜まっていきます。加えて、このfacebookで逐一フォローしてきた投稿の積み重ねが、ドキュメントとなって残っているのも参考となります。≫


31日17時00分:
H氏『なるほど、私は140字のツイッターが地震後、1番アクティブと感じています。津田大介さんは会見などの情報を適格にRTしている印象があります。また、無数の無名の人たちが怪しい情報にソースを問いただしたりとか、民主主義の原型を見るようで感動しました。後、NHK広報部の堀淳さんも大活躍でした。』


31日17時19分:
≪ 私もメディアの人間なので、一つの重大事故がどう発表され、伝えられたか、に感心があり、会見内容をその都度、フォローしてきました。そこでいくつか、薄ぼんやり見えてきたことがあります。あの時、専門家によると水素爆発は想定内といい、建屋の外壁が吹っ飛ぶのも想定内だと。しかし、その映像がしばらくでてこなかった。また圧力制御室の壁や内部、下部にどんなダメージがあるが、まだわからないというのですね。そのうち、内部告発でスクープされる懸念は、ついてまわりますし、極めて危うい事態が、突然、起こらない保証はありません。≫


31日17時51分:
K・H氏『Oak Ridge National Lab. の報告にこのような事態で、どのくらいで炉心溶融と圧力容器の破損が起きるかの研究あり。かなり早い段階で、圧力容器の部分破損が起きていた模様。』


31日18時04分:
≪K・Hさんの情報は、よくあたります。信頼が高いのですが、圧力容器の底周辺や、パイプ、配管の継ぎ目がやられているらしい風評が流れています。どこまでどうなのか?≫


31日18時12分:
K・H氏『ORNLの報告を見ると圧力容器が早期に損傷している可能性はありますが、現状でかなりの確率で問題なので2号炉です。1と3も可能性はありますが、多分圧力容器ダメージの程度は少し低い。ただ、1号炉は、蒸気発生が増えても3.5気圧を超えないという話もあるので、どこかに漏れがあるのかもしれませんね。私が、いま気にしているのは、制御棒自体とそれを支える構造の部分のダメージの進行ですね。これは、確認しようがないので、維持されるという事を信じるしか無い。』


31日18時28分:
≪多分、一部の関係者はその原子炉のダメージをすでに把握していることでしょう。なんであれ、どんな事態になっているか、現状の掌握がまず優先されねばなりません。ダメージの実際を知らずして何も始まらない。それが推測の域をでないのか、誰かが公表を控えさせているのか、わかりませんが、メディアリテラシーからすれば、あんまりよくない。海外メディアが、騒ぎ始めているのは、その証拠です。輸入規制、国債など日本経済への影響が深刻になるのは、なんとしても回避しないと、ね。≫


31日18時31分:
K・H氏『高濃度汚染した水の分析から炉心からの漏れがあるのは、つかんでると思います。』


31日20時08分:
H氏『2号の底が抜けている、未確認情報?』


31日20時33分:
K・H氏『炉内の温度はかなり低い。2号機は、底が抜けているというよりsuppresison chamber (圧力制御室)から漏れている可能性大。』


31日21時23分:
≪?2号機の圧力制御室や、仕切りの鉄の扉や壁が破壊されているのは作業員らの証言や、画像などで徐々に浮かび上がってきました。例えば、圧力容器の底が損傷し、高濃度の放射能物質が漏れ出ているとすれば、果たして圧力容器の底の損傷を確認できるものだろうか。≫


31日21時30分:
K・H氏『この場合、圧力容器の底の状態の直接の確認はもはや不可能です。あるとすれは、遠隔カメラですね。』


31日21時37分:
≪まあ、Kさんの指摘する、漏れ出る放射能物質の分析から原子炉になにがおこっているか、類推は可能でしょう。3号機建屋で1000ミリシーベルト以上、放水口付近から4800倍という数値は、何を意味しているのか、具体的で説得力のある説明が、すこしもないのよね。要は、炉心の冷却なのですから、圧力容器に損傷や底が割れていたら、注水は、高濃度の放射線量を拡散してしまわないか、という疑問を素人ながら抱いてしまいます。≫


31日21時49分:
K・H氏『排水系の配管図が欲しいですね。現状は、冷却用の水が炉心などを通って地下にいき、それから海にでているということでしょう。この形の漏出のほうが、炉心が決定的に破損したり、水蒸気爆発や再臨界を引き起こすよりはましだという判断でしょう。』


31日22時00分:
K・H氏『 いま、3号炉のデータを見ましたが、圧力容器、格納容器とも破損の可能性は高いですね。データが正しければ、与圧がかかっていない感じなので、どこか抜けてそうですね。となると、冷却の水は、外へ出てきます。』


31日22時05分:
≪すると、闇雲に海水の徹底放水のころまでは、圧力制御室の鉄の扉や壁が吹っ飛んで注入がもたらす放射能汚染水の拡散のリスクを何一つ認識力していなかったことになります。また、配管の図面といっても40年前だが、どこかにあるでしょう。地元の配管工だったりするかも。あれば、水漏れがわかる。が、それに配管って劣化しますよね、鉄の扉が吹っ飛ぶし、鉄骨がぐにゃりとひんまがるのですから、配管がどんな風になっているか、だいたい想像がつきますね。≫


31日22時48分:
H氏『まあ、現場作業員はその時点のベストエフォートだったと思います。今も高放射線量の中で格納容器の底に溜まった汚水を排出しているだから、頭が下がる思いです。安全なところからなんだかんだというのは、もっと落ち着いてからにしませんか。』


31日23時11分:
K・H氏『海側への汚染は、覚悟していたのではないかなと思います。海では、かなり希釈できるので。配管がどうなっているか分かりませんが、まずは炉心を冷やすのが最重要です。』


31日23時15分:
H氏『そうですね。やっぱり、本社は阿呆だけど、現場が世界一です。でも、これからは本社が世界一にならないと生き残れない。フー、東大のエリート教育では困ります。』


31日23時56分:
≪いま速報で、1号機のタービン建屋付近の地下水から法律で定める基準の1万倍以上のヨウ素131が検出されました。ややや、宙に漂い畑に降り注ぎ海に流出し、水道水、土壌、そして地下水へと‥。やはり、現場作業員に敬意を表しつつ、避難指示などで生活を脅かされる一般市民の不安に耳をかたむけるにつけても、原子炉のダメージを捉えたい。グズグズしていると、脱原発運動に火がついて、世界からの不信感が、刻一刻と増長されます。ただ、この原発リスクと東大エリート教育はそんなに関係ないと思います。≫


4月1日10時05分:
≪地下水から放射能物質が検出されたのは、1号機に続いて2号機、3号機、5号機、6号機に及び、冷却水や放水の水が流れて地下にしみこんでいるらしい。当局はただちに影響はない、と。IAEAが業を煮やしている。≫


◆【ワシントン発】福島第1原発の事故をめぐり、国際社会で日本政府や東京電力の情報公開の不手際に対する非難が目立ち始めた。
 世界最大の原発市場として有望視される米国のメディアは、炉心溶融や爆発連鎖の危険を警告するとともに、技術的な問題についても日本メディア以上に詳報している。
 ワシントン・ポスト紙は「日本の当局筋は『原発周辺の放射線の増加は微量』と強調していた。しかし、影響が及ぶ地域は拡大している」と指摘。3月15日も連鎖的に広がった爆発に、CNNテレビは「東電がまたウソをついた」と憤りを隠さない。
 これまで抑制的な報道に努めてきた保守系のウォールストリート・ジャーナル紙も「原子炉格納容器は堅牢(けんろう)で大量の放射能漏れは防いでいる」と強調した当局者の発言に、「今や復旧作業は大きく後退した」とかみついた。
 また、「最悪のシナリオでも、日本は(旧ソ連の)チェルノブイリと同じ状態にはならない」と言い切った枝野幸男官房長官の発言に、多くの米メディアは懐疑のまなざしを向けた。このうちニューヨーク・タイムズ紙は「福島第1原発で起きている問題は、チェルノブイリ以来最も深刻のようにみえる」と批判。米メディアは「複数の原子炉で炉心溶融が起きかねない」とこぞって危機感を示していたが、事態は"予告"通りになりかねない深刻な状況にある。◆


 続く:




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