ダボスから−2



 ダボス会議、今日は一日フル稼働になりました。午前は「Islam/South East Asia」でパネリストの一人が旧知のWanandiさん(カラム2006/08/15)にお目にかかるものひとつの目的でした。Malaysia, The Philippines等、みな論客です。同じ時間、日本の経済動向についてのセッション「Japan: Beyond the Recovery」があったのですが、出れませんでした。昨日のカラムで紹介したJames近藤君の司会で竹中平蔵さん、伊藤隆敏さん、経済同友会の北城さんが日本側でした。後で聞いたところでは、さすが竹中さんが最後に締めたということでした。

 午後には小池百合子さんがお出ましの「Northeast Asia」があるので顔を出し(写真1)、その後は明日の私の司会パネルの打ち合わせを担当事務方と行い、去年11月にインドでお会いしたインド産業大臣のNathさんと立ち話とか、また竹中平蔵さん、一橋大学の研究科長、ダボスは久しぶりの竹内弘高さん(奥様も)、船橋洋一さんとも3年ぶりぐらい(もう2報以上ダボスの事を書いておられますね、すごい)などなど多くの方にお会いできました。

 夜は、「Japan Night」のレセプション、今年の主催は日本、水フォーラムでしたが、ちょっと変ですね。森喜郎前総理が会長のNPOで世界の水問題でがんばっています。先週WHO訪問の際にGenevaでお世話になった藤崎大使もお見えになり、東大、慶応の学長の小宮山さん、安西さん(奥様も)、アジア開発銀行の黒田頭取、JETROの渡辺会長もお見えでした。いくつかの写真を添付します(写真2−4)。また、Googleの創業者のLarry Page Sergey Brinもきてくれました。Pageとの写真ありますが、Brinはこの向かって左にいたのですが。Googleの歴史を見てみるといろいろ面白いことが分かります。このあと、小池さんは夜8時からの「Military/Asia」というパネルに出席されたようです。

 8時から「横田めぐみさんの物語」、約45分の映画が放映され、皆さんじっと終わりまで見ておられました。感動的でした、というお客様が多かったです。日本からの皆さん、ご苦労様でした。

 10時から、McKinsey Globalのレセプションに出かけ、Michael Porterさんたちに会いました。長い一日でした。


写真1:小池百合子総理補佐官と会場で


写真2:竹中平蔵先生と


写真3:藤崎大使、石倉洋子さんと


写真4:(右から)竹内弘高さん、私、小宮山東大総長、安西夫人、村沢さん(東大総長の右腕)、安西慶応塾長


写真5:Google創業者の一人のLarry Page